| 説明 |
理想郷を探して銀河鉄道の旅が始まります・・・
「宮守川橋梁」は国道283号線と宮守川をまたぐJR釜石線(銀河ドリームライン)の橋梁で「めがね橋」の愛称で親しまれています。
半円アーチ状の橋脚は高さ20m、全長107m。岩手軽便鉄道の花巻〜仙人峠間が開通した大正4年に竣工し、昭和初期に現在のかたちに改修されました。5連アーチが連なる橋梁は建設当時の鉄道土木技術の素晴らしさを伝えており、「土木学会選奨土木遺産」「近代化産業遺産」に認定されています。
またJR釜石線の前身である「岩手軽便鉄道」をモデルに、宮沢賢治は名作「銀河鉄道の夜」を執筆したといわれています。夜間、ライトアップされためがね橋は、ジョバンニや友人のカムパネルラが登場する童話を連想させ、訪れる人を幻想世界へと誘います。
最近では「恋人の聖地」にも認定され注目を集めています。 |